日本時間、2020年6月23日午前2時に開始したWWDC2020において時期macOS Bic Surが発表されました。
今度のmacOSではドックが少し変更されたり、通知センターのUIが変化したり、Safariの速度が速くなり、トップページのレイアウトとデザインがある程度変更できるようになりました。
他にも、messagesアプリがもっとiOSレイアウトに近づくなど、大きな変化ではありませんが、iOSやiPadOSに似てきたなという印象を受けました。
しかし!!!
対応機種のところを見てみると、、
https://www.apple.com/macos/big-sur-preview/
対応しているmac miniは2014年モデルからとなっています。
ちなみに、2012年モデルは現行の macOS Catalina に対応しています。
そろそろ来るかな、、と覚悟をしていましたが、ついにやってきてしまいました。
自力でメモリを拡張できるなど、扱いやすく価格も抑えられていて、いい機体だと思っているので、使っている方も少なくないと思います。
どうしよう。。
買い替え時なのか、、、
悩みます。。
[…] しかし残念ながら、今度のMacOS Bic sirには対応しないことがわかりました。参考:【悲報】mac mini 2012はmacOS Big Surには対応しないことがわかりました […]